文字列関連の関数類をメモ
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・substr
【指定位置から指定数(バイト単位)で切り出し】
substr(【検索文字列】, 【開始位置】, 【切り出し数】);
例:$a = substr('asdfghjkl',0,5); 結果:$a ⇒ 'asdfg'
・strlen
【指定した文字列の長さ(バイト単位)】
strlen(【指定文字列】);
例:$a = strlen('asdfghjkl'); 結果:$a ⇒ 9
・strpos
【指定した文字列が何番目(何バイト目)にあるか】
strpos(【検索文字列】, 【指定文字列】[, 【開始位置】]);
例:$a = strpos('asdfghjkl', 'fgh', 0); 結果:$a ⇒ 3
・strrpos
【指定した文字列が後ろから検索して、前から何番目(何バイト目)にあるか】
strrpos(【検索文字列】, 【指定文字列】);
例:$a = strrpos('asdfghjkl', 'fgh'); 結果:$a ⇒ 4
・ltrim
【左側の空白文字を除去】
ltrim(【文字列】);
例:$a = ltrim(' asd'); 結果:$a ⇒ 'asd'
※改行コードも除去される。
・rtrim
【右側の空白文字を除去】
rtrim(【文字列】);
例:$a = rtrim('asd \n'); 結果:$a ⇒ 'asd'
※改行コードも除去される。
・trim
【左右の空白文字を除去】
trim(【文字列】);
例:$a = trim(' asd \n'); 結果:$a ⇒ 'asd'
※改行コードも除去される。
・split
【指定文字による文字列分割】
split(【分解文字】,【対象文字列】,[【分解数】]);
例:$a = split(',','a,b,c,d'); 結果: $a[0] ⇒ 'a' $a[1] ⇒ 'b' $a[2] ⇒ 'c' $a[3] ⇒ 'd'
・strstr
【文字列が最初に現れる位置を検索】
strstr(【検索文字列】,【検索文字】);
例:$a = strstr('hogehoge@hoggeho.com','@'); 結果:$a ⇒ '@hoggeho.com' // ※strstrを使った文字の有無確認 if(strstr($hoge,"foo") == false){ // 文字列が無かった場合の処理 }else{ // 文字列があった場合の処理 }