導入してみました
以前からソースコード見難いなぁと思いつつ
面倒だしいいか!っと後回しにしてましたw
しかし、Evernoteには記録しててこっちに記録してないことがいっぱいあるので後々を考えて今回導入しました
参考サイトはこちらを使わせていただきました
とりあえず既存の記事を編集してから新しい記事をぼちぼち追加していきますー
導入してみました
以前からソースコード見難いなぁと思いつつ
面倒だしいいか!っと後回しにしてましたw
しかし、Evernoteには記録しててこっちに記録してないことがいっぱいあるので後々を考えて今回導入しました
参考サイトはこちらを使わせていただきました
とりあえず既存の記事を編集してから新しい記事をぼちぼち追加していきますー
配列を”echo”や”print”で出力すると
結果は”Array”っていった感じで配列だということしか返さない(´・ω・)
そこで、配列の中身を確認できる形で出力する!
方法は以下
$demoArray = array("あ","い","う"); //配列を作成 print_r($demoArray);// 出力
↓↓↓結果↓↓↓
Array ( [0] => あ [1] => い [2] => う )
見れましたね!
“print_r()”メソッドを使うことによって配列の内容を簡単に見ることが出来ます
ただ、これだとながーい配列は見難いですね・・・
そこで登場<pre>タグ
これで挟んであげることによって見易く変更してくれます。
以下例
$demoArray = array("あ","い","う"); //配列を作成 echo "<pre>"; print_r($demoArray);// 出力 echo "</pre>";
↓↓↓結果↓↓↓
Array ( [0] => あ [1] => い [2] => う )
一気に見易くなりました
以上が配列の可視化でしたー
簡単でしたね(*・ω・)
基本的に使うコマンド集
ちょっとカスタマイズ?するときなどに使うコマンドはこちら
CREATE
INSERT
DELETE
DROP
UPDATE
新たにテーブルを作るときにINDEXを付ける場合のメモ
INDEXを付ける方法は複数あります
今回はテーブルを作るときに設定する方法の一つを使いました
まずノーマルなテーブル作成文
CREATE TABLE ts_table( id INT(16) PRIMARY KEY NOT NULL, password VARCHAR(32) NOT NULL, name VARCHAR(20) NOT NULL, age INT(3) NOT NULL )
簡単な情報テーブルです
これのageカラムにINDEXを付けます
以下SQL文
CREATE TABLE ts_table( id INT(16) PRIMARY KEY NOT NULL, password VARCHAR(32) NOT NULL, name VARCHAR(20) NOT NULL, age INT(3) NOT NULL, INDEX age_index(age) )
カラムの末尾に追加した部分がINDEXを設定する文です
・INDEX [インデックス名]([インデックスを付けるカラム名])
これで完了です
複数指定する場合は末尾に同様の形で追加すれば問題なくINDEXをつけることが出来ます
別方法のCREATE INDEXについては別の記事で書こうと思ってますのでそちらを見て頂ければと思いますー
別の記事はこちら
dateとstrtotimeを使って本日から指定日数分を引いた日時を取得する方法
ソース例
$DayTime = date("Y-m-d H:i:s",strtotime("-1 day"));
上記は1日前を取得します
30日前を取得するには
$DayTime = date("Y-m-d H:i:s",strtotime("-30 day"));
こんな感じで簡単に取得できます
ちなみにこんな風に書けば1ヶ月前が取得できます
$DayTime = date("Y-m-d H:i:s",strtotime("-1 month"));
日数と同様にmonthの前の値を変更することによって何ヶ月前かを指定できます
// 5ヶ月前 $DayTime = date("Y-m-d H:i:s",strtotime("-5 month")); // 10ヶ月前 $DayTime = date("Y-m-d H:i:s",strtotime("-10 month"));
strtotimeの引数には以下を指定できます
これを使えば簡単に今日から指定日時までの差分などを取得できるので便利です
比較的よく使うのではないかな?っと思うデータ型名を集めました。
数値型
整数データを格納するデータ型
記憶域サイズ:64bits
範囲:-2^31 (-2,147,483,648) ~ 2^31 – 1 (2,147,483,647)
固定長桁数、固定長小数桁数を持つ数値データを格納するデータ型
範囲:桁数最大38桁(標準セットアップでは28桁)
通貨を格納するデータ型
記憶域サイズ:64bits
範囲:-2^63(-922,337,203,685,477.5808)~2^63 – 1(+922,337,203,685,477.5807)
浮動小数点数値を格納するデータ型
記憶域サイズ:64bits、128bits
範囲:- 1.79E + 308 ~1.79E + 308
文字列型
8000文字以内の固定長の文字列を格納するデータ型。
UNICODEで格納する場合はncharを使用する(4000文字以内)
8000文字以内の可変長の文字列を格納するデータ型。
UNICODEで格納する場合はnvarcharを使用する(4000文字以内)
約20億文字以内の可変長の文字列を格納するデータ型。
UNICODEで格納する場合はntextを使用する(約10億文字以内)
※文字列型の場合型名宣言の後にデータの長さを指定する必要がある
例:CREATE TABLE TestTable (id INT NOT NULL PRAYMARY KEY, name VARCHAR(12) NOT NULL)
日付型
日付を格納するデータ型
範囲:1753 年 1 月 1 日~9999 年 12 月 31 日
精度:3.33ミリ秒
これを設置してないと警告を吐かれるよー
っていう関数です
/** * onBWDone * @param ... rest * @return */ public function onBWDone(... rest):Boolean { return true; } /** * onBWCheck * @param ... rest * @return */ public function onBWCheck(... rest):Number { return 0; } public function onFCSubscribe (info:Object):void { trace(info.code); }
あとこれもかな?
private function onReply(result:Object):void{ trace("onReply received value : "+result); }
SQLのコマンドでよく使いそうなコマンドを書き足して行きます。
テーブルをコピーします。
CREATE TABLE [コピーしたテーブル名] LIKE [コピーするテーブル名];
テーブルの内容をコピーします。
/* ※テーブルを丸ごとコピーする場合、条件は不要 */ INSERT INTO [コピー先テーブル名] (SELECT * FROM [コピー元テーブル名]) WHERE [条件...];
テーブルをデータも含めてコピーする
CREATE TABLE [新規テーブル] NOLOGGING PARALLEL AS (SELECT * FROM [コピー元テーブル]);
テーブル名を変更します。
ALTER TABLE [変更するテーブル名] RENAME TO [変更後のテーブル名];
データ型・制約を変更します。
ALTER TABLE [変更するテーブル名] MODIFY [変更したいカラム名] [変更後のデータ型] [変更後の項目長]...; /* ※変更したい規約のみを記入すれば単体の変更も可能。 * 例)データ型は変更せずに項目長を"10"から"20"に変更したい↓ */ ALTER TABLE sample_table MODIFY sample_column VARCHAR(20);
指定のテーブルが存在する時のみを削除します。
DROP TABLE IF EXISTS [テーブル名];
移行完了!
evernoteに溜めてた分だけですけどw
前の環境のは消去されてるだろうし・・・
まぁ意外と脳みそに入ってるみたいだからいいですけどね!←
こんな調子でちょくちょく記録したら上げていきます~
でわでわ(*・ω・)ノ